レースはコンマ数秒で勝敗が決まり、ゲートペナルティひとつで順位がひっくり返る。
より速く、より透明な結果が、レースをもっと面白くする。
カヌースラロームをベースに、ラフティング・SUP のスラロームレースにも対応するオープンソースのスコアリングプラットフォーム。
現在開発中です。練習会やレースで試しに使ってくれる方を募集しています。
多くの大会運営者が、限られたリソースの中で紙ベースの記録・集計に尽力しています。
その献身的な運営をテクノロジーでサポートし、結果をもっと速く届けられないか。Slalom Racekit はそんな想いから生まれました。
手書きの記録を PC に入力し、ペナルティを手作業で集計。運営者の負担が大きく、どうしてもミスが生じるリスクがあります。
レース終了後、紙を回収して集計するまで結果が出ない。もっと速く届けられれば、選手も観客もレースをより楽しめるはずです。
紙の記録用紙では、誰がいつ何を変えたかの追跡が難しい。判定プロセスの透明性を高めることで、選手やコーチの信頼につながります。
ジャッジのスマホからペナルティが入力された瞬間、リザルト画面に反映。選手も観客もコーチも、ゴールと同時に順位を確認できる。紙の集計表と20分の待ち時間は、もう終わりです。
川沿いでスマートフォンを片手に操作。大きなタップターゲットで誤操作を防ぎ、直感的な色分けで瞬時に判定を入力。
PC画面で大会全体を管理。種目設定からレース進行、スコア確認まで、すべての操作を一つの管理画面で完結。
観客・コーチ・選手がスマホやPCからリアルタイムでスケジュール、スタートリスト、ライブリザルトを閲覧。
アプリのインストールは不要。アクセスコードを入力するだけで、すぐにスコアリングを開始できます。
管理者から共有された URL またはコードを入力するだけ。ユーザー登録やアプリのインストールは不要です。
自分の担当セクションを選ぶと、そのセクションのゲートだけが表示されます。他のゲートは見えないので、迷わず操作できます。
各ゲートに対して 0(OK)/ 2(Touch +2s)/ 50(Miss +50s)をタップ。選択状態は色で即座にフィードバック。入力は自動保存されます。
PC画面で大会のあらゆる設定・進行管理を完結。直感的なダッシュボードで運営をサポート。
| Bib | Name | Time | Pen | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 渡辺 拓也 | 89.34 | +2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 2 | 伊藤 翔太 | 92.17 | +4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 |
| 3 | 吉田 大輝 | 87.56 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 4 | 松本 あかり | 95.82 | +50 | 0 | 0 | 50 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
Scores — 全選手×全ゲートのペナルティを一覧表示。色分けで Touch / Miss を即座に識別。
Dashboard — 大会概況・アクティブレース・クイックアクセス
| Bib | Name | Start | Finish | Elapsed |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 渡辺 拓也 | 09:00:00.00 | 09:01:29.34 | 89.34 |
| 2 | 伊藤 翔太 | 09:01:00.00 | 09:02:32.17 | 92.17 |
| 3 | 吉田 大輝 | 09:02:00.00 | 09:03:27.56 | 87.56 |
| 4 | 松本 あかり | 09:03:00.00 | 09:04:35.8_ | — |
Timing — スタート・フィニッシュタイムの手動入力。光電管連携を今後実装予定。
管理者が大会・種目・ゲート構成を登録。CSV で選手を一括インポート。
セクションごとのアクセスコード(URL / QR)をジャッジに配布。
ジャッジがスマホから OK / TOUCH / MISS をタップ。即座にサーバーに反映。
リザルトが自動集計。選手も観客もゴール直後に順位を確認できる。
OK (0s) / TOUCH (+2s) / MISS (+50s) の ICF 公式ルールに対応。リザルト出力も ICF フォーマットに準拠。ラフティング・SUP 向けルールにも拡張可能。
ゲート数・アップゲート・セクション分割を大会ごとに自由に定義。予選と決勝で異なるコースレイアウトに対応。
ユーザー登録不要。URL / QR コードを渡すだけでジャッジが入力開始。担当交代はコードの渡し替えで完了。
スタート・フィニッシュタイムの手動入力に対応。今後の機能追加として、光電管(フォトセル)との連携を実装予定。
選手情報を CSV で一括登録。同姓同名・同クラブの重複排除も自動。Bib の連番採番も数クリックで完了。
スタートリスト・リザルトを ICF フォーマットで PDF 出力。印刷配布やオフラインでの確認に対応。
レースの進行と同時に、ICF フォーマットに準拠したリザルトがリアルタイムで更新されます。
| Rank | Bib | Name | Club | Time | Penalty | Total | Behind |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 42 | Yamada Taro | Tokyo Canoe | 92.34 | 0 | 92.34 | — |
| 2 | 15 | Suzuki Jiro | Osaka Paddle | 89.12 | 4 | 93.12 | +0.78 |
| 3 | 7 | Sato Saburo | Nagoya Rapids | 91.50 | 2 | 93.50 | +1.16 |
| 4 | 23 | Tanaka Shiro | Fukuoka Wave | 88.90 | 52 | 140.90 | +48.56 |
Slalom Racekit はオープンソースプロジェクトです。
AI エージェント(Claude Code)を活用した開発を積極的に行っています。
Backend API
Frontend (React)
Database
Cloud Run + Cloud SQL
本プロジェクトの開発には Claude Code(AI エージェント)を積極活用しています。設計・実装・テスト・コードレビュー対応まで、AI と人間のペアプログラミングで高速に開発を進めています。
カヌースラロームの競技運営に興味がある方、Go / Next.js での開発経験がある方、スポーツテック領域で活動したい方。一緒にプロジェクトに参加しませんか。
練習会やレースで一緒に試してくれる仲間を募集しています。
実際の現場で使ってもらい、フィードバックをもらいながら改善を重ねていきたいと考えています。
興味のある方は、お気軽にご連絡ください。