参加者管理

参加者の登録と Entry 割当

参加者は Competition に紐づく単一のレコードで、複数 Event に Entry として割り当てます。CSV 一括登録と手動登録の両方をサポートしています。

参加者とEntryの関係

  • Participant — 大会に登録された人(氏名・クラブ・国など)。Competition ごとに独立
  • Entry — Participant が特定の Event に出場することを示すレコード
  • Bib — Event 内でユニークな背番号。任意、未割当の場合は null

Step 1 : CSV でまとめてインポートする

CSV テンプレートを取得

/admin/competitions/:compId/participantsCSVインポート ボタン内にテンプレートダウンロードリンクがあります。 必須列と任意列、文字コード (UTF-8) を確認してください。

Fig. 参加者一覧画面。右上の『CSVインポート』からダイアログを開きます。

CSV を編集してアップロード

必須列は次のとおりです。

  • last_name, first_name — 氏名(漢字)
  • last_name_kana, first_name_kana — ふりがな(任意)
  • club, nationality, category — 任意

アップロード後、プレビュー画面で 列の自動検出結果 を確認できます。 問題なければ確定ボタンで登録されます。

Fig. プレビュー画面では、列マッピングとエラー行(氏名空欄など)が表示されます。

Step 2 : 手動で参加者を追加する

少数の飛び入り参加者は、同じ参加者一覧画面の 新規追加 ボタンから個別登録します。 氏名・クラブ・国籍・カテゴリを入力し、保存すると一覧に追加されます。

Step 3 : Event に Entry を割り当てる

Event 詳細の Entries タブを開く

/admin/competitions/:compId/events/:eventId/entries に移動し、 参加者から追加 ボタンを押します。

Fig. Entry 追加モーダル。登録済みの参加者から検索して Entry として追加します。

Bib と Seed を設定

Entry ごとに Bib と Seed を設定できます。 Seed は Heats スタートリスト作成時の初期並び順として使われます。

  • Bib — Event 内ユニーク。空欄可(大会運営方針に応じて)
  • Seed — 小さい値ほど優先度高。Heats で後半に出走するトップ選手に小さい Seed

Step 4 : 参加者用アクセスコードを発行

Slalom Racekit は 参加者登録なしのアクセスコード方式 を採用しています。 観客・選手は発行されたコードで公開ビューワーと参加者メニューを利用できます。

大会ダッシュボードでコード発行

大会ダッシュボードの アクセスコード カードから発行します。 コードは大会ごとに複数発行でき、用途(観客用 / 選手用 / 審判用)ごとに使い分けられます。

Fig. アクセスコード管理画面。発行時にメモ欄へ用途を記入すると当日の取り回しが楽になります。

コードを配布

発行されたコードは https://slalom-racekit.web.app/c/:code のように 直接アクセス可能な URL になります。QR コードとしても表示できます。

チェックリスト

  • CSV または手動で参加者が登録されている
  • 各 Event に Entry が割り当てられている
  • Bib が必要な種目で Bib が設定されている
  • 用途別アクセスコードが発行されている