リザルト

スコア入力・確定とリザルト公開

タイム入力とゲートジャッジを突き合わせて Run のスコアを確定し、リザルトとして公開します。Event ごとの集計、順位計算、PDF 出力までをカバーします。

スコア確定までの流れ

  1. タイマーが ゴールタイム を入力
  2. 各ジャッジがゲート判定を 確定
  3. 主審が Run 確定 を押し、ペナルティが自動集計される
  4. Run ごとのスコアが Event 集計に反映される
  5. 全 Run 確定後に Event の順位表が確定し、リザルトが公開される

Step 1 : タイムを入力する

現状、スタート・ゴールのタイム計測は マニュアル入力 で運用します。 ストップウォッチや会場時計の値を見ながら、スタート時刻ゴール時刻 を それぞれ入力すると、サーバ側で差分を取って走行タイムが算出されます。

タイム入力画面を開く

大会ダッシュボードから 該当 Event → Race と辿り、 タイム入力タブ を開きます。 active race と同期しているため、現在進行中の Run 分の Bib が並んでいます。

Fig. タイム入力画面。Bib 番号順に並び、スタート時刻・ゴール時刻の 2 列を入力します。

スタート時刻・ゴール時刻を入力

各 Bib の行に、時:分:秒.百分の一秒 の形式で時刻を入力します。

  • 例: 09:11:00.32 — 9 時 11 分 00.32 秒にスタート
  • 例: 09:12:34.56 — 同一選手のゴール時刻
  • 走行タイム(この例なら 1:34.24)は保存時にサーバが自動算出

DNF / DNS / DSQ を設定

DNF (Did Not Finish) / DNS (Did Not Start) / DSQ (失格) は、時刻欄右の ステータスボタンから選択します。ステータス付きスコアは順位計算から除外されます。 DNS は両方の時刻が空、DNF はスタート時刻のみ入力、で判定されます。

Step 2 : ジャッジ側の確定状態を確認

ジャッジ端末で Run が確定されていることを確認します。確定状態は Run 詳細画面の ジャッジ状態 欄で確認できます。未確定がある場合は該当ジャッジに確認を依頼してください。

Fig. Run 詳細画面。担当ゲートごとの確定状態が一覧で見えます。

Step 3 : Run を確定する

集計をプレビュー

Run 確定 ボタンを押すと、まず集計プレビューが表示されます。 タイム + ペナルティ = 総合タイムが各選手ごとに表示されます。

Fig. Run 確定プレビュー。タイム・ペナルティ・総合タイムを一覧で確認してから確定します。

確定

内容に問題なければ 確定 を押します。確定後のスコアは 監査ログ(将来実装予定)に記録され、改ざん防止されます。

Step 4 : 順位を確認しリザルトを公開

Event の順位表を確認

Event 配下の全 Run 確定後、Event 詳細画面(公開ビューワー側)に順位表が自動生成されます。 同着・DNF の表示、進出者ラインの表示などを確認します。

Fig. Event 順位表。進出ラインや同着の扱いを主催者が確認します。

公開ビューワーで確認

確定したスコアは公開ビューワー(/c/:code)に即座に反映されます。 Run 確定前の暫定スコアも観客向けには暫定値として表示されます。

Step 5 : PDF を出力する

Event 詳細画面の PDFダウンロード から、印刷・表彰式用の PDF を生成できます。 A4 縦、順位表・スタートリスト・詳細スコアの 3 種類から選べます。

チェックリスト

  • 全選手のタイムが入力されている
  • 担当ゲートの判定が全て確定されている
  • Event 配下の全 Run が確定している
  • 公開ビューワーでリザルトが反映されていることを確認
  • 表彰・印刷用 PDF を生成した